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【8/5-10開催】Gordon Research Conference招待講演(政井教授)

2018.07.25

Gordon Research Conferenceは、生物学、化学、物理、工学といった多様な分野について最先端の研究紹介と議論を行う歴史と権威がある国際会議です。サイエンスの進歩を目的としており、科学者のグローバルネットワークを結集し、未公開の最新研究動向や将来の方向性について議論します。
https://www.grc.org/

2018年8月に、リグニンの有効利用をテーマとしたGordon Research Conferenceが初めて開催されます。リグニンは植物の主要成分のひとつであり、地球上で最も豊富に存在する芳香族化合物です。その莫大な存在量・再生産量ゆえに再生可能資源として大きく注目されていますが、未だ効果的な利用方法が開発されておりません。リグニンの有効利用は循環型社会形成の鍵と考えられています。

本会議には生物機能工学専攻・政井英司教授が講演者として招待されています。政井教授は、リグニン由来芳香族化合物の微生物分解を専門としており、微生物の分解能力を利用したリグニンの有効利用法の開発に取り組んでいます。本会議では細菌におけるリグニン由来芳香族の細胞内への取り込みシステムについて講演します。

 

開催概要

期日:平成30年8月5-10日

会場:US Boston Stonehill College

テーマ:Towards Viable Solutions for Lignin Valorization

議長:Gregg T. Beckham and Lindsay D. Eltis

政井教授の講演タイトル:The Initial Stage of the Bacterial Catabolism of Lignin-Derived Aromatics: How Do Bacterial Cells Take up These Aromatics?
 

関連リンク

・Lignin Gordon Research Conference
・政井研究室