新着情報

修士学生が生命科学系シンポジウム 発表賞(新沼 皐さん・政井研究室)

2018.10.18

 生物機能工学専攻・修士課程2年生の新沼 皐さん(微生物代謝工学研究室在籍、苫小牧高専・物質工学科出身)が、平成30年10月5~7日に国立遺伝学研究所において開催された生命科学系フロンティアミーティング2018で部門賞・グッドコミュニケーション賞を受賞しました。
 生命科学系フロンティアミーティング2018では、微生物という対象生物を軸とした「日本ゲノム微生物学会若手の会」、バイオインフォマティクスというアプローチを軸とした「生命情報科学若手の会」、そして光合成という現象を軸とした「日本光合成学会若手の会」が学際的な融合を目的に合同で年会を開催する大会となっており、本年度初めて開催されました。

受賞研究題目

Sphingobium sp. SYK-6株におけるリグニン由来ビフェニル化合物代謝系遺伝子群の転写制御機構

研究概要

 化学品への変換が難しい植物バイオマス「リグニン」を細菌の代謝システムを利用して有効活用する方法と、その基礎研究として発表者が明らかにした、細菌のリグニン由来ビフェニル化合物代謝に関わる酵素及びトランスポーター遺伝子の転写制御メカニズムについて発表しました。「異分野の人にもわかりやすいと感じた発表」として評価され、部門賞・グッドコミュニケーション賞を受賞しました。

Niinuma_PosterAW

Niinuma_Poster
 

 

 

関連リンク

生命科学系フロンティアミーティング2018

微生物代謝工学研究室(政井研究室)