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ハノイ工科大学と学術交流協定および学生交流覚書を締結しました。

2019.03.27

 2019年3月20日ハノイ工科大学において、長岡技術科学大学 生物機能工学専攻とハノイ工科大学 バイオテクノロジーおよび食品技術学部が学術交流協定および学生交流覚書を締結しました。
ハノイ工科大学の大学説明の後、城所 俊一 生物機能工学専攻長が本学の特徴ある教育についての紹介を行いました。その後、両大学関係者が出席し、調印式が行われました。

 これまで、長岡技術科学大学は、「日本語のできる指導的技術者の育成」を目指したツイニングプログラム(ハノイ工科大学、ホーチミン市工科大学、ダナン大学)、地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)・「天然ゴムを用いる炭素循環システムの構築」(ハノイ工科大学、ベトナムゴム研究所)などを始め、ベトナムとの間で数多くの教育・研究交流をしてきました。
 この度、新たに生物関連(環境・医療・食糧・農業など)での共同教育プログラムとして、長岡技術科学大学の生物機能工学専攻とハノイ工科大学のバイオテクノロジーおよび食品技術学部が協力して、修士課程における協同教育プログラムの開始を予定しています。このプログラムに参加する学生は、修士1年次にハノイ工科大学、修士2年次に長岡技術科学大学で学修・研究をし、両大学の修士号を取得することを目指します。
 調印式後、このプログラムの学生の勧誘と研究交流のためのシンポジウムを開催致しました。本シンポジウムでは、両大学と更にベトナム国家農業大学バイオテクノロジー学部にも参加して頂き、生命関連の幅広い分野での研究・技術シーズをご紹介いただきました。本シンポジウム・プログラムが契機となり、日越間の人材交流・産学連携が加速し、新たなビジネスの展開につながることを期待しています。

城所 俊一 生物機能工学専攻長とAssoc. Prof. Chu Ky Son,との調印式

城所 俊一 生物機能工学専攻長とAssoc. Prof. Chu Ky Son,との調印式

調印式後の記念撮影

調印式後の記念撮影

 

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ハノイ工科大学