長岡技術科学大学 生物資源工学研究室(小笠原研究室)

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おしらせ ・ニュース

国際宇宙ステーションでのタンパク質結晶生成実験結果から、タンパク質やペプチドを栄養源とする歯周病原因菌の生育に重要なペプチド分解酵素 DPP11の立体構造および基質認識機構を解明
〜新たな歯周病治療薬の開発に期待〜

DPP11全体構造

宇宙航空研究開発機構(JAXA)のwebページにて研究成果が発表されました
本研究は、当研究室の小笠原渉准教授、岩手医科大学薬学部の阪本泰光助教、昭和大学薬学部の田中信忠准教授およびJAXAの太田和敬主任開発員らの研究グループの共同研究で行われたものです。
詳細はJAXAのプレスリリースページを御覧ください。

該当する論文は Scientific Reports 誌(Nature誌の姉妹紙)にて公開中です。
"Structural and mutational analyses of dipeptidyl peptidase 11 from Porphyromonas gingivalis reveal the molecular basis for strict substrate specificity."

関連論文は、以下で公開中です。

1. "Identification of the catalytic triad of family S46 exopeptidases, closely related to clan PA endopeptidases."
(Scientific Reports 誌)

2. "Crystallization and preliminary X-ray crystallographic studies of dipeptidyl aminopeptidase BII from Pseudoxanthomonas mexicana WO24."
(Acta Crystallographica Section F誌 )

3. "S46 Peptidases are the First Exopeptidases to be Members of Clan PA."
(Scientific Reports 誌)

 

沼津高専 笹本さんのインタビュー記事が掲載

当研究室で共に研究生活を送っている、沼津高専の笹本さんのインタビュー記事が掲載されました。
「技大の最先端研究室で頑張る、笹本さん」

 

国際宇宙ステーションでのタンパク質結晶生成実験結果から、世界で初めて、多剤耐性菌・歯周病菌の生育に重要なファミリーS46ペプチダーゼに属する酵素の立体構造および基質認識機構を解明
〜新たな抗菌薬開発に期待〜
詳細情報

過去のニュース

 

日々のできごと

2015.

過去の行事をイベント情報で公開中です。

2014. 11. 27-28. HUST-NUT JOINT SYMPOSIUM 2014

hanoi

本研究室からは教員含め3名が発表しました。
ハノイ工科大学の Fermentation Laboratory へインターンシップで行っていた学生が参加しました。
写真

平沢君より
ベトナムの首都ハノイに行き、ハノイ工科大学と長岡技大の親交を深めるためのシンポジウムに参加しました。英語でポスター発表を行い、ハノイの研究者の方と交流を持ちました。以前のインターンシップで出来たベトナムの友人にも久しぶりに会うことができ、空き時間にはベトナムの文化に触れ、楽しかったです。

2014. 11. 27 更新情報

イベント最近の研究業績を更新しました。

2014. 11. 20. 新潟県立長岡高校での交流会

長岡高校交流会

新潟県立長岡高校での交流会で、本研究室ポスドクのジュリアーノ(ブラジル出身)と学生のナイヤニー(スリランカ出身)が講演を行いました。

Juliano O. Porciuncula
After 7 years in Japan, it was my first experience in giving a speech for Japanese high school students. I was nervous because it was my first time presenting for an audience outside the university, the presentation had to be in English, and more than that we didn't know each other. Most of them did not know what to do after graduation, and I had to give a light on why did I choose microbiology. I thought they were to be cold and unfriendly and with a poor English skill. But for my surprise they were very friendly, amazingly skilled in English conversation and very interested in my country and my research. It was an enjoyable time with the Nagaoka High School students.

Nayani Daranagama
I was happy to participate the event organized by biological club of Nagaoka high school. It was really interesting to exchange ideas with Japanese students. They are enthusiastic to know about international students, their countries and biological researches. They have good effort to learn english and speak in English. Organizing such a event to interact with foreign university students is more important to achieve their goals and to get understand about the world. And also for me, that is great opportunity to understand Japanese education system and explain about my country to them. It was happy to say that all participated students have their own future targets and I wish to success them all well. Thank you so much.

2014. 11. 18-21. 三重バイオフォーラム

本研究室からは3名が発表しました。
国際学会ということで緊張したようでしたが、楽しみもあったようです。
写真

平沢君より
5年に一度のセルラーゼ界のオリンピック的な三重バイオフォーラム2014に参加しました。トリコデルマの大先生にも会え、ポスター発表を聞いてもらうことができました。勉強だけでなく、美味しいご飯もたくさんあり、とても有意義な時間でした。

2014. 11. 11. 旭川高専 高専訪問

旭川高等専門学校に高専訪問でうかがい、講演を行いました。
旭川高専出身の本学学生も、大学生活について話をしました。

旭川高専出身の谷口君より
久しぶりに母校の旭川高専を訪れ、少しの時間講演をしました。内容は卒業生から後輩へのメッセージや大学生活、インターンシップに関してです。今回の講演が多少なりとも進路に悩む後輩たちのためになってくれればと願います。

2014. 11. 15-16. 糸状菌分子生物学コンファレンス

本研究室からは3名が発表しました。
外部の研究者との交流は良い刺激になったようです。
写真

会田君より
今年の糸状菌分子生物学コンファレンスは仙台で開催され、日本各地から糸状菌を扱う研究者や学生が多数集まりました。同じ糸状菌を扱う研究者との交流により、知識を深めつつ、楽しい時間を過ごすことができました。

2014. 9. 9-11. 日本生物工学会 年次大会

通野君より
本研究室からは三名が発表しました。北海道札幌市にて、9月9日〜11日の3日間の日程で開催され、約1,500名もの参加者がありました。私は、油を大量に生産する酵母についての発表を行い、外部の研究者との交流を深めました。

2014. 6. 20-22. The 3rd International GIGAKU Conference in Nagaoka (IGCN2014)

本学で開催された国際学会です。
本研究室からは9名が発表しました。
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小島君より
ベトナムやメキシコなど海外の先生もたくさん来ていて刺激的な学会だった。顔なじみの長岡の先生まで英語で質問してきて、国際学会なんだなぁと改めて感じた。ベトナムとの共同研究に関する発表をして良いディスカッションをすることができてよかった。

2014. 7. 11-12.セルラーゼ研究会

本研究室からは、小笠原准教授と志田特任助教が統合テーマで、ポスドクと学生の5名がポスターセッションで発表しました。

田原君より
セルラーゼの専門家が全国から集い、情報交換を行なうセルラーゼ研究会。多くの研究者と活発に意見交換をすることで新たな知見を得ることができ、研究に対するモチベーションを更に上げることができました。

2014. 5. 16.

宇宙航空研究開発機構(JAXA)のwebページにて研究成果が発表されました。

2014. 1. 31.

本研究室のJuliano de Oliveira PORCIUNCULAによる"Single Nucleotide Polymorphism Analysis of a Trichoderma reesei Hyper-Cellulolytic Mutant Developed in Japan" が2013年度B.B.B.論文賞を受賞しました。

 

上記より過去のもの

 

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