お知らせ

長岡技術科学大学改組により物質生物工学分野が誕生

2022.04.01


 長岡技術科学大学では、社会情勢の変化や時代の要請に応じて教育カリキュラムを柔軟に適応させ、多様な人材供給に応えていくことができるように、令和4年4月に学部・大学院を改組しました。本改組は文部科学省により認められたものです。これにより物質材料工学課程・専攻と生物機能工学課程・専攻は、物質生物工学分野として生まれ変わります。

長岡技術科学大学 改組についての紹介ページ



物質生物工学分野の特徴

 物質生物工学分野では、原子や化合物を結合・相互作用の改変により人工的に構造制御して新たな材料を創り出す物質工学のアプローチと、複雑系で多様・多階層システムからなる生物の機能を工学的に活かそうとするアプローチの両者を学び、それらを融合・実践できる技術者・研究者の育成を目指します。
 高専教育と連携した教育研究システムにより、未来の産業創造と社会変革の主役となる医療・介護、エネルギー・環境保全、エレクトロニクス、情報通信、食品、安全などの分野の発展に欠かせない最先端の材料・バイオテクノロジーの創出とそれらを活用した生産プロセスを開発できる能力を持つ技術者・研究者の育成を主眼としています。このため、原子・分子に基く物質・材料の設計や創製の基本概念、物質・材料解析法、デバイス材料、材料シミュレーション、複雑で多階層な生体システムの特徴、微生物・植物・動物といった多様な生物種の構造・機能・有用性、生命の根幹を担う分子の巧妙な動作メカニズムについて学びます。









関連リンク

物質生物工学分野ホームページ